環境への取り組み

共同配送による輸配送の集約化、積載効率や配送ルートの見直しによるCO2削減に取り組んでいます。※共同配送は、国土交通省発信の「総合物流施策大綱」でも推奨されています。

新設物流センターだけではなく、既存センターの照明についても蛍光灯からLEDへ切り替える取り組みを実施しています。

ストレッチフイルムの代替品として繰り返し使えるパレットバンドの使用を2023年より開始し、用途に合わせ順次運用の拡大に取り組んでいます。

船橋センターでは、セブン-イレブン・ジャパン 様が取り組むCO2 排出量削減の一環として、2023年に2台のEVトラックを導入しました。さらに2024年1月に2台を増車し運行しています。

リサイクルプラスチックパレットを積極的に活用しています。